おすすめ本紹介

タイトル 校閲記者も迷う日本語表現
作者 毎日新聞校閲センター∥著
出版社 毎日新聞出版
資料コード 111514048  810/コ
コメント 誰かと話している時、自分の表現にふと違和感を覚えることはありませんか?
新聞や書物を読んでいる時に、ひっかかりを感じたり。
“すてき”を“素敵”と書くのは当て字だとか。
“見える化”という言葉も度々目にしますね。
元々はある企業の社内用語だったそうです。

読めば読むほど知恵がつくはずが、「一両日中に仕上げます」…。
今日、明日?明日、明後日?あー悩ましいですね。