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おすすめ本紹介

タイトル 風が強く吹いている
作者 三浦 しをん∥著
出版社 新潮社
資料コード 110875713 YA/F/ミ
コメント 奇跡のような出会いから清瀬灰二と蔵原走は陸上とかけ離れていた者たちと、箱根駅伝に挑む。疾走青春小説!

【イチオシポイント】
一気に駆け抜けていく走たちを見ていると自分も走りたくなってくる!
走の仲間達との出会いもイチオシ!!
漫画やアニメ化もされているので、ぜひ読んでみてほしいです。

職場体験 弥富北中 Hさん
タイトル 雨上がり、君が映す空はきっと美しい
作者 汐見 夏衛∥著
出版社 スターツ出版
資料コード 111455366 YA/F/シ
コメント 自分のすべてに自信が持てないコンプレックスの塊のような主人公の美雨が、少しずつ自分の魅力に気付き、自分で自分を受け入れられるようになっていく物語です。

【イチオシポイント】
13章にわかれているので、一気に読まなくても章ごとに読むことができる。
・内容はとても分かりやすく、すらすらとスムーズに読める本です。
・人間関係の問題がある一方で、恋愛要素もあるのでたくさん楽しめます。

職場体験 清林館中 Fさん
タイトル 蜘蛛ですが、なにか?
作者 馬場 翁∥著
出版社 KADOKAWA
資料コード 111261251 YA/F/バ
コメント 女子高生だったはずの「私」は、気が付くと見知らぬ地で<蜘蛛>の化け物に生まれ変わっていた⁉蜘蛛子ちゃんの生存戦略、ここに開幕‼

【イチオシポイント】
この本のポイントはずばり、蜘蛛子ちゃんが「超ハイテンション」なところです!転生して<蜘蛛>という絶望的な現実でもへこたれず、がんばっている蜘蛛子ちゃんを見ていると自分も「がんばろう!」と思える本です‼
ぜひ、読んでみてください!

職場体験 佐屋中 Yさん
タイトル 精霊の守り人
作者 上橋 菜穂子∥作
出版社 偕成社
資料コード 120221494  913/ウ
コメント 女性でありながら用心棒として旅をしていたバルサは、新ヨゴ皇国の皇子チャグムの命を救ったことをきっかけに、「守り人」をめぐる秘密に立ち向かっていく!

【イチオシポイント】
上橋菜穂子氏が送る長編ファンタジー第1作!バルサやチャグム、キャラクターひとりひとりの成長が物語を通してえがかれているので、次が読みたくなること間違いなし!
野間児童文芸新人賞を受賞した作品です。

職場体験 大成高校 Oさん
タイトル 笑う森
作者 荻原 浩∥著
出版社 新潮社
資料コード 111533980  F/オ
コメント 神森で5才のASD児・真人が行方不明になった。
真人の母でシングルマザーの岬は、ネット上でバッシングされる。
無事に保護されたが「クマさんが助けてくれた」と、真人は語るだけ。生死不明の1週間、神森で何が起きていたのか?真人の叔父・冬也は、調査するが…。
4人の男女と一緒にいたことまでは判明するが、空白の時間は完全には埋まらない。
真人のたくましさと成長から目が離せません。
タイトル 空と星と風の歌
作者 小手鞠 るい∥作 堀川 理万子∥絵
出版社 童心社
資料コード 120619416  913/コ
コメント 中学1年生の空奈の悩みは、夏休みの宿題“家族の仕事”。
フリーのライターである母親は、大喜びで取材に空奈を同行させた。
取材相手は金(キム)さんという男性。
金さんは若い方にこそ知ってほしいと、空奈に自身のことを語りはじめました。

プレゼントされたのは、13才の若さで病気で亡くなった尹東柱(ユン・ドンジュ)さんが遺した詩集。
各所に出てくる詩は、何度も読むことで、皆さんの心に芽生えるものがあるでしょう。
タイトル 私たちは何を悩んできたか 高校生が語った子どものころの悩み
作者 永野 恒雄∥編著
出版社 同時代社
資料コード 111461448 371/ナ
コメント 子どもがどんなことで悩んでいるかを紹介し、解説をする。

【イチオシポイント】
この本は、子どもの頃の悩みを高校生に書いてもらうという本なので、共感する部分が多いと思います。高校生という多感な時期で悩みも多くなると思いますが、大人になったら解決することもあると思うので、気楽に悩みと向かい合っていけばいいと思います。

職場体験 大成高校
タイトル 母がゼロになるまで
作者 リー アンダーツ∥著
出版社 河出書房新社
資料コード 111514667  916/リ
コメント 東京に住む著者のもとに、大阪から母親が突然やってきた。
最初は嬉しかった著者だが、母親の様子がおかしい。

元気な親の印象しかない方には、かなり衝撃や苦痛を伴うかもしれません。
しかし、周囲との関係、行政という他人の手、この一冊には、みなさんが今後経験するかもしれない事が赤裸々に記されています。

最期まで読み通すことで、一筋の光が見えるでしょう。
タイトル 校閲記者も迷う日本語表現
作者 毎日新聞校閲センター∥著
出版社 毎日新聞出版
資料コード 111514048  810/コ
コメント 誰かと話している時、自分の表現にふと違和感を覚えることはありませんか?
新聞や書物を読んでいる時に、ひっかかりを感じたり。
“すてき”を“素敵”と書くのは当て字だとか。
“見える化”という言葉も度々目にしますね。
元々はある企業の社内用語だったそうです。

読めば読むほど知恵がつくはずが、「一両日中に仕上げます」…。
今日、明日?明日、明後日?あー悩ましいですね。
タイトル 星合う夜の失せもの探し
作者 森谷 明子∥著
出版社 東京創元社
資料コード 111509394 YA/F/モ
コメント れんげ野原の中にある秋葉図書館には、名探偵ばりの司書がいる。曾祖母の残した開かずの文箱、失踪したしたブックカフェの猫、図書館開設準備中に発覚した旧家の秘密。謎を抱える利用者を解決までやさしく導きます。

【イチオシポイント】
私がこの本をオススメする理由は、様々な謎を図書館の司書が、知る人ぞ知る本を使って解いていくというところです。
本での物語や情報を使って図書館の利用者たちが悩んでいる事や、不思議に思っていることなどを解決していくのが斬新で、とてもおもしろいと思いました。
実際にある本を引用しているところもあるので、自分の知らない本に出会えるのも魅力の一つです。

職場体験 佐屋中 Iさん