事故
何日か前から、世界中で心配されて
いた、潜水艇の捜索。
ニュースでは、生還絶望的との
見方になりました。
既に、潜水艇の破片も見つかり
ましたね・・・
海底に沈む 豪華客船タイタニック号
の観光をするはずだったようですが、
深海の水圧に耐え切れなかった事は残念です。
深海・タイタニック・海に関する
小説には、こんな本があります。
中でも、「しんかい6500」という日本が作った
有人潜水調査船は、実際に水深6500mを潜る
事ができるそう。
『すごいぞ!しんかい6500』では、大人でも
分かりやすく説明が書いてあり、おすすめの
児童書です。
タイタニック号は、水深4000mで沈んでいる
ようなので、「しんかい6500」なら、大丈夫
だったのか?と、素人ながら ふと思いました。
あくまでも、観光用でなく調査船です。
たとえ、大丈夫と思っても、危険と
隣り合わせなのは、変わりありませんね
視聴覚資料では、『タイタニック』の
映画のDVDもあります。
(AV架 778/タ)
映画ではなく、タイタニック号の
全記録ノンフィクションの本で、
詳しく知りたい方は。
(中央 書庫 557/バ)
船や潜水艇などの事故
今後は、なくなりますように。