エプロン
先日、興味深い論文を見つけ
ました。
カウンター図書館員は、なぜ
エプロンをするの
今まで、特に考えたこともありません
でした。
図書館で働く → エプロンが制服
みたいなものです。
言われてみれば ・・・なんでかなあ?
愛西市図書館スタッフも エプロン姿です。
論文によれば、
図書館法が成立した1950年以降
1960年代までは、資料の写真などを
見てもエプロンは登場せず。
海外の図書館もエプロンは着用して
いません。
どうやら、日本では1973年に初めて
エプロン姿の写真があったそうです。
50年前からの図書館員スタイル
だったのですね~(へえ~!)
単に私服の汚れ防止かと思いきや
それだけでなく、親しみやすさも
考えられていたそう (なるほど)
エプロンに着目した論文。
図書館の歴史を知って 面白かったですよ。
制服・イメージ 想像・服装などの
本を紹介しています。
女性スタッフが圧倒的に多い図書館。
エプロンにも、妊婦さん用に電磁波を
防ぐ物などもあり、いろいろと工夫
されています。
論文は、田原市図書館の司書
村上由美子さんが書かれたものです。
よろしければ、全文をご覧ください。
↓
→「なぜカウンターの図書館員はエプロンをするのか?」(愛知大学リポジトリ)※名前のPDFをクリックすると全文が読めます。
今日から30日までの2日間。
佐屋高校の生徒さんが職場体験
に来館します。
高校生の皆さんにも、しっかり
エプロン姿になってもらいますよ