読書③



     昨日から、子どもたちのために色々な「読書」について紹介しました。


     次は、『大人の方のための本の紹介』をしたいと思います。


     4月から新年度が始まり、図書館では、令和元年度の統計を
     集計中です。

     昨年、愛西市図書館で、人気のあった本を紹介したいと思います。

     『魔力の胎動』(東野圭吾/著)
     『未来』     (湊 かなえ/著)
     『マスカレード・ナイト』(東野圭吾/著)
     『昨日がなければ明日もない』(宮部みゆき/著)
     『沈黙のパレード』(東野圭吾/著)
     『マスカレード・ホテル』(東野圭吾/著)
     『蜜蜂と遠雷』(恩田陸/著)
     『危険なビーナス』(東野圭吾/著)
     『かがみの孤城』(辻村 深月/著)

      愛西市図書館を利用される方は、東野圭吾ファンが多いようです
      ね。(*^▽^*)

      そのような有名作家を、ダントツ!!に抜いて、
      堂々たる1位になった本・・・・

      『街道今昔 佐屋路をゆく』(石田 泰弘/著)でした \(^o^)/

       

       やはり地元についての歴史本が、1位!!

      地域の歴史を知りたい方が、とても多い事が分かりましたよ。

      よく予約された本は・・・

      『かがみの孤城』(辻村 深月/著)
      『大家さんと僕』(矢部太郎/著)
      『ファーストラヴ』(島本 理生/著)
      『かみさまは小学5年生』(すみれ/著)
      『ののはな通信』(三浦しをん/著)
      『あやかし草紙』(宮部みゆき/著)   でした。

       
       いろいろな本を紹介しましたが、気になる本はありましたか?