150年
こんにちは。
昨夜から、急に秋らしい空気になり
過ごしやすくなりましたね。
日中は、気温が上がるようですが、
カラッとした暑さかも。
連休最後のお休みは お出かけ日和に
なりました。
みなさんはこんな本を読んだこと
ありますか?
そう 名作の『赤毛のアン』です。
(ウィキペディアより)
今年は、『赤毛のアン』の作者
L・M・モンゴメリーの生誕150年に
あたります。
1908年に出版された長編小説
「赤毛のアン」は、世界的なベストセラーに
なりました。
そして、近年では、
日本作家 村岡花子さんが翻訳され、
NHK連続テレビ小説「花子とアン」も
話題になりましたね。
赤毛のアンについての本は、色々
あります。
物語のファンは、
カナダのプリンスエドワード島に
行ってみたくなる方も
自分がアンになった気分にさせて
くれること 間違いなしですよ。
(あ~行ってみた~い!)
子どもの頃に読んだ事のある方も
今年、もう一度彼女の作品を
読んでいただけたらと思います。