初秋
9月に入り、夏の特集から
コーナー本も、変化しています。
中央図書館では、一般書・児童の企画
は、『防災』。
児童ミニ企画は、『青少年によい本を
すすめる県民運動』を特集しています。
佐織図書館では、敬老の日にちなんで
『おじいちゃん おばあちゃん
いつも ありがとう』の特集です。
これから、ほんの少しずつ季節が
変化していきますね。
「読書の秋」にふさわしい季節が
早く来ないかなあ・・🍁
秋らしい本の紹介です
『栗のお菓子づくり』
(中央 一般 596.65/ィ)
『100年後まで残したい!日本の
美しい花風景』(中央 一般 472/ヒ)
『真夜中の栗』(中央 一般 BF/オ)
『夜空を歩く本』(中央 一般 748/ハ)
時間がある時、ゆっくりと秋の空
の移り変わりも眺めたいものですね。
児童書・絵本は。
『どんぐりと山猫』(中央 お話室 E/ィ)
『めぐる森の物語』(中央 お話室 E/メ)
『ひがん花の赤いじゅうたん』
(中央 児童 289/オ)
「ひがん花の赤いじゅうたん」の
お話は、愛知県半田市のお話です。
(写真:半田市観光協会より)
この景色を実際に見る前に、大人の方にも
子どもさんも読んで頂きたい1冊です。