答えは?


昭和59年10月10日は、
旧立田村にあった渡船の最後の日でした。
江戸からあった渡船は、村人だけでなく、
特産のレンコンなどを運ぶ 大切な船でした。
明治26年から村営になり、昭和33年からは
県営での運航に。

(読売新聞 昭和59年10月7日より)

(中日新聞 昭和59年10月10日 より)
そして、39年前の今日 10月11日は。
現在の立田大橋が開通した日です。

(中日新聞 昭和59年10月12日より)

(中日新聞 昭和59年10月12日より)
答えは、愛西市の大切な思い出の日
でした