心地よく
昨日は、10月25日に中央図書館で
行われる音楽鑑賞会の申込み受付
スタートの日
定員60名の鑑賞会ですが、13日
午前中で申込みは定員に達し
受付を終了しました
興味を持っていただけている事
とても嬉しく思いました
秋は、いろいろな場所で多くの
芸術鑑賞会が開催されたり
しますね。
どんな楽器も「生演奏」の音色は、
CDやDVD・メディアの音色とは、全く
違う 心地よさがあります。
心地よい音色をずっと聴いていると
眠たくなかったはずが、
目を閉じて集中して聴きたくなったり。
(あまりに心地よくて、α波が高くなり
リラックスモードになるのでしょうね。)
ハープの「生」の音色を聴くことが出来る
贅沢な機会を楽しみにお待ち下さいね。
あと1か月少々、せっかく待っていただく
間に、より音楽を楽しめるよう、
楽器やオーケストラの本は いかがでしょうか。
『教養としてのクラシックの名曲』
(中央 一般 760/タ)
『楽器博士 佐伯茂樹がガイドする
オーケストラ楽器の仕組みとルーツ』
(中央 一般 763/サ)
『カラー図解 楽器の歴史』
(中央 一般 763/サ)
『おしえて!そがさん ここが知りたい
クラシック100の謎』
(中央 新刊一般 760/ソ)
『いま聴く!クラシック新名盤』
(中央 新刊一般 760/マ)