平成を代表する

     さて、8月28日。衝撃のニュースが飛び込んできました。

     「ちびまる子ちゃん」でお馴染みの、作家 さくらももこさん
      が亡くなられたというニュースでした。

      平成を代表するアニメ。「ちびまる子ちゃん」

      小学生のまるちゃんが、ぐうたらしていて、お母さんに叱られ
      たり。
      悪知恵をはたらかせるも、結局バレて、最悪な結末になったり。
      他のクラスのお友達とのやり取りや、一緒に住むおじいちゃん
      との仲の良さなど。
      ほのぼのとしたアニメで、子供の頃は毎週楽しみにしていた番組。

      本でも、沢山の作品を残されました。


      中央図書館では、「さくらももこさん」の追悼コーナーを
      1階の児童スペースに作りました。
      

     

    

    みんなの「まるちゃん」は、子供たちにも大人気ですよね。

    コーナーの中には、「スヌーピー」の本が置いてあります。

    一見パッと見て、「あれ?」とお思いの人もいると思います。

    「翻訳」が、さくらももこさんなのですよ (@_@)
    これには、驚きました。(・□・;)

    これからは、彼女の残してくれた作品を読みながら、
    作品1つ1つの思い出を、心に残していきたいですね。