おすすめ 児童書
夏休みも段々と近づく中で、課題図書の書棚を見たら。
多くの課題図書が、借りられていました。
特に、低学年さんの本は人気です。
早速、本を読んで、読書感想文を書いている子どもも多いの
かな?と思いました。
読んでみたい本。 なかなか見つからない。。。(◞‸◟)
子どもたちにも、好き嫌いはあります。
スタッフのおすすめ本の冊子からも、見つけてみてくださいね。
児童室にある沢山の本を見ていたら、他にも いいかも!と思う
低学年向けの本を見つけましたよ。
『心うたれるほんとうにあった話』は、1冊の本にいくつもの
おはなしが書かれています。
本を読む事に慣れない子は、1冊読むより、その中で
気に入った短いお話しを。(^O^)
現実にあったおはなしは、興味も出るかもしれません。
低学年向けですが、中学年の子も読んでみてもいいですね。
『おかわりへの道』は、子どもたちが食べる給食の時間が
舞台です。挿絵もカラーで、文字だけでなく楽しんで読め
ますよ。(*^▽^*)
『しゅくだいクロール』は、水泳が苦手な主人公が、友達から
も見守られ、がんばって努力する姿を描いた作品です。
子どもたちは、自分と重ね合わせておはなしを読んでくれる
のかな?
紹介した3冊。 気になった本は、ありますか?
ぜひ、読んで見てくださいね。(^_-)-☆