2021年7月の記事一覧
大募集
大募集のお知らせです (^O^)/
昨年の夏、コロナ禍で残念ながら開催中止となっていた
『夏休み こども1日図書館員体験』ですが、今年は開催です。
(先日、HPのニュースでもお伝えしましたね。)
館内に、大募集!!のポスターを掲示しました。(^O^)/
週末で、親子連れの方も多くみえると思いますので、ぜひチラシを
お持ち帰りくださいね。
愛西市にお住まいでない子も、申し込みできます。
興味ある方は、申し込み期間に、お申込みください。
コロナ禍で、なかなか近くでのイベントなど少なくなっている中での
貴重な体験イベントです。
この夏、としょかんのスタッフに、なりきってみましょう!(*^▽^*)
待っててね ♬
おはようございます。
今日の愛西市です。
朝からセミの鳴き声も聞こえ、青空です。
今日あたり、梅雨明け宣言 かもしれませんね。
来週になると、オリンピックも始まり、子どもたちも夏休み。
図書館では、夏休みも児童館・保育園・子育て支援センター等に
団体配送貸出を行っています。
来週お届けする 「西川端児童館」「佐屋中央保育園」
「佐屋北保育園」の準備も整っていますよ。(*^▽^*)
夏休みで学校がお休みでも、児童館などに来る子どもたちや、
暑くて外遊びが難しい季節だからこそ、保育園の室内で、
読んでいただきたい絵本などを選びました。
「この季節だから読んでもらいたい本」
「今の子どもたちに人気の本」
「自分で読んで楽しめる本」など、子どもたちが楽しそうに
読み聞かせを聞いたり、自分で読んだりする姿を想像しながら、
スタッフは毎回一生懸命に選びます。(*^▽^*)
待っていてくださいね~♬
受賞決定!
おはようございます。
中央図書館のリサイクル本は、現在ワゴンに置いてあるもののみ
となりました。
興味ある方は、来館してくださいね。(*^▽^*)
今日は、旧立田図書館の『リサイクル配布会』スタートです。
絵本・児童書・一般書など沢山の資料が並んでいます。
整理券が必要で、人数制限などもあります。
詳しくは、『広報あいさい』・図書館HP『ニュース』をご覧くださいね。
さて・・・話は変わって。
昨日、「芥川賞」・「直木賞」の受賞が発表されました (^O^)/
(中日新聞より抜粋)
直木賞は。『テスカトリポカ』(佐藤 究/著) (中央 新刊 F/サ)
『星落ちて、なお』(澤田 瞳子/著)(佐織 新刊 F/サ)
芥川賞は。『貝に続く場所にて』(石沢 麻依/著)
『彼岸花が咲く島』(李 琴峰/著) でした。
すでに、「読みたい!」と、予約も沢山入っています。
現在、所蔵のない本もありますが、今後購入を予定しています。
候補作品も多数あります。受賞作品を読む前に、他の作品を
読んでお待ちください。(^O^)
<作品を調べるコツ>
※資料検索で、「芥川賞」・「直木賞」と、それぞれ単語を入力
すると、過去の受賞作・候補作も簡単にわかります。
コツを知って、本を選んでみてくださいね。(^_-)-☆
リサイクル
こんにちは。
今日は、朝からいい天気になりました。
そろそろ、この暑さ!この日差しは・・・梅雨明け間近ですね。
今日は、中央図書館の『リサイクル配布会』のスタート!Dayです。
朝、開館前から、多くの方が玄関前に並んでみえました。
9時からのスタート!
『密』にならないように、ワゴンとワゴンの間隔をあけて
提供していますが、多くの人で、ワゴンが見えないくらいですね。(;^_^A
館外で換気ができる場所、そして、『「密」を防ぐ為、できるだけ
譲り合ってお選びください』と、表示をしての開催です。
皆様、譲り合いを守り、静かに選書してくださり 協力していただけ
大変うれしく思います。(*^▽^*)
資料は、引き続き、随時補充する形で、提供いたします。
7月15日(木)は、
『旧立田図書館のリサイクル配布会』があります。
中央図書館とは違い、整理券配布する形での配布会です。
お出かけ前には、「広報あいさい」・HPの「ニュース」をご覧くださいね。
新刊紹介②
おはようございます。
今日は、10時から移動図書館「めぐりん」巡回日です!
天気も心配されますが、大丈夫ですよ!
八開地区コミュニティセンター 1階会議室での開催です。
いつもは、駐車場ですが、雨や暑さの心配はございません。(^_-)-☆
安心してご利用できます。(*^▽^*)
是非、ご利用くださいね。
今日は、前回に引き続き『新刊紹介』第2弾!!です。
『摩訶不思議な生きものたち』(中央 新刊 480/オ)
『野口米次郎と「神秘」なる日本(中央 新刊 911/ノ)
『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』(中央 新刊 493.9/ヨ)
『父ちゃんの料理教室』(中央 新刊 596/ツ)
『活発脳をつくる60歳からの切り紙』(中央新刊 754/カ)
なかでも、『父ちゃんの料理教室』は、普通の料理レシピ本とは違い、
著者の辻仁成さんが、父親として、料理を通して、息子にそして読者
にも語り掛ける優しい素敵なエッセイ本でもあります。
写真の料理も、どれも本当に美味しそうなのですよ。 (*^。^*)
料理を作る女性の皆さんは、こんな風に、語りを聞きながら
作る料理は、楽しく感じるかも!の1冊ですよ。(*^▽^*)
「よし! 子どもに、奥さんに、料理でも作ってみようか!」
「辻さんが作れるのなら、俺も試しに!」
そんな男性も増えてくれると嬉しいですね。
週末、男性の皆様も、チャレンジしてみてはどうでしょうか 。