2023年3月の記事一覧

開花

おはようございます。

 

今日は、春分の日。

祝日ですが、WBCの準決勝もあり、皆様

朝から観戦体育・スポーツの方も多いかもしれませんね。

 

図書館は通常通り開館ですが、館内は静か

です。

 

東京や、名古屋市内でも沢山の

サクラ🌸が開花しました。

 

さて、愛西市図書館のサクラは・・・

今朝のサクラの様子です ハート

蕾が、ピンク色になっていました。

 

そして、ほんの少しだけ開花しているサクラを

見る事ができました 興奮・ヤッター!

 

 

これから天気が心配ですが・・・

満開になるのが楽しみですね 🌸🌸🌸

ぽかぽか

こんにちは。

 

年度末の図書館は、来年度の準備などで

慌ただしくなってきました。

 

図書館の外は、穏やかな時間が流れて

います。

 

今日の愛西市は、ぽかぽか陽気晴れのち曇り

 

毎年、HPで図書館のサクラ🌸の情報を楽しみに

されている方も見えますね。喜ぶ・デレ

 

 

今日のサクラ情報ハート

図書館南側の川沿いのサクラです。

少し先端もふっくら。蕾も大きく膨らんできました。

 

図書館の施設に近い場所のサクラは、もう蕾が

ピンク色になっていましたよ。

 

あまりにも、陽気がいいので、川では、優雅に

泳いでいるミシシッピアカミミガメが。

 

こんなに陽気が良いと、本を読んでいたら

ウトウト・・してしまいそうですね~

 

 『サクラ』(佐織 絵本室 E/サ)

『春の主役 桜』(佐織 絵本室 E/ハ)

『おばけの花見』(中央 閉架 E/オ)

『4月のえほん』(中央 児童 386/キ)

『花見べんとう』(佐織 児童書コーナー 913/二)

 

チーム

こんにちは。

 

今日は暖かく穏やかな1日ですね。

 

昨日、とても寂しい知らせがありました泣く

 

WBC(ワールド ベースボール クラシック)

侍JAPANで登録されていた 愛西市出身の

栗林良吏投手が、腰を痛めて出場登録が

抹消されました。

 

侍JAPANの他の選手たちに、囲まれて

最後となりました。

(前列中央:栗林投手  日刊スポーツより)

 

ここまで、チームの一員として、試合に向けて

練習してきた仲間です。

 

登録が無くなっても、侍JAPANチームには

変わりない事、暖かく他の選手に囲まれた

栗林選手も、嬉しそうな笑顔でした。

 

これからも、長い野球人生です体育・スポーツ

 

体を労わりながら、いつまでも元気な姿が

見られるよう、愛西市では、これからも

応援していきますよ。お知らせ興奮・ヤッター!

 

どんな事があっても、チームワークは

大切である事を、スポーツを通して、

学ばせてもらった気がします。

 

図書館も、今の「チームワーク」を大切に、

していきたいですねハートハート

 

剪定

おはようございます。

 こんにちは。

 

中央図書館駐車場奥では、

樹木の剪定が行われています。

 

電線に引っ掛かりそうな樹木の枝。

 

これからどんどん陽気が良くなる前に

綺麗サッパリ!!してもらいますよ。

 

あまりにも大きな木は、クレーン車が登場急ぎ

 

安全第一に作業をしていただいています。

 

お昼休みには、ベンチで、ホッと緊張をほぐし

てみえました。喜ぶ・デレ

 

天気も良く晴れ日が当たって作業もしやすい日に

なり、スタッフも一安心です。

 

さて、名古屋市内では、もうそろそろ、サクラ🌸の

開花宣言ですね~

 

愛西市図書館のサクラ🌸

今日の様子は・・・

 

少し緑の部分がふっくらとしてきましたハート

でも、まだピンクっぽくないです。

 

こうやって、春を待つのが楽しいですよねキラキラ

 

 

 

 

ニワトリ?!

おはようございます。

 

愛西市図書館は、2館とも通常開館

しています。

 

先日、知人の方が、天王川公園でこんな

野鳥を発見されました。

赤い顔 白と黒の羽根。少し深緑色をした尾。

 随分、大きな鳥で、足には水かきがついています。

 

赤い顔を見ていると、なんだか一瞬ニワトリ?と思う

野鳥ですが、ニワトリよりも姿は大きそうです。

 

見慣れない野鳥です。

 

どうやら、「ノバリケン」というカモ科の

野鳥のようです。

南米・中米にいるバリケンという鳥が、家畜化

された「ノバリケン」。

台湾に主に生息しているようですが、

日本にいる鳥は、放たれたり、逃げ出したり

した鳥が、野生化しているみたいです。

 

この鳥も、どこかのペットだったのかな?心配・うーん

 

その傍らには。。。

ミシシッピアカミミガメが、暖かくなって、一斉に

甲羅干ししようと、陸に上がる姿も。

 

このカメさんも、主にペットから、放たれて繁殖した

個体ですね。心配・うーん

 

 人間の身勝手さが、身近な風景でも見られます。

ペットとして受け入れるには、一時の感情だけで

なく、慎重な判断も必要ですね。

 

ちなみに、外来種のペットとして飼う

ミシシッピアカミミガメは、2023年6月1日

法律改正により、池や川に放したり、逃がしたり

すると罰金刑になります。

 

皆様、ご注意を汗・焦る

 

『いきもの六法』

 (佐織 移動資料 480/イ)

 

『動物を守りたい君へ』(岩波ジュニア新書)

 (中央 新書コーナー 080/イ)