2024年1月の記事一覧
支え
おはようございます。
昨日は、愛西市も雪がちらつく
寒さでした。
今日は、快晴少しは暖かくなる
といいのですが。。
今日は、阪神・淡路大震災から29年。
30年近く経った今、また日本で大きな
地震
いつの震災も、自衛隊の方は懸命に
救助活動し、避難生活を支えてくだ
さっていますね。
忍耐のいる活動ですが、これも日頃の
訓練の賜物ですね。
危険な仕事でも、使命感で国民を支え
てくださる事に、感謝です。
どうしたら?
能登半島地震から、2週間が経ち
ます。
時が経ち、「ペット」の被災・家畜の
被災についての深刻さなど、人間以外にも
命ある動物の情報も耳にするように
なりましたね。
ペットについても、今のうちから
災害が起こったらどうする?を
考えておいたほうが安心ですね。
スタッフもペット持ち。
さて・・・どうしよう。
どうしたらいいんだろう?
普通の日常であっても、
とっさには、整理できていません
備えの準備といっしょに、考えよう
と思います。
寒さの中で
こんにちは。
今日の愛西市は、曇り空
これから、雨も降りそうな予感です。
1階の空調工事が始まり、
ノーエアコンの日が続いて
いますが、天気が悪くなるとより
一層寒く感じられます。
(皆さまの利用される空間は、
暖かいのでご安心を。)
それでも、被災されている方の
何千、何万倍も幸せなのだと思います。
寒く凍えそうな中にいると
「マッチ売りの少女」のお話を
思い出します。
お話は、アンデルセンの童話
ですね。
アンデルセンは、デンマークの
童話作家です。
有名な童話が沢山ありますよね。
彼の生涯や、読んだ事のない作品
大人になって、童話を読んでみるの
も新鮮です。
彼の育った、デンマークという国に
ついて、知るのもいいですね。
大人も、たまには子どもにかえって
童話を思い出してみてはいかがで
しょうか。
北欧の風景やかわいらしい雑貨など
国についても、本を見ているだけで
旅をしたくなりますよ。
工事中
おはようございます。
今週から始まった1階部分の工事。
郷土参考室は、資料などが汚れない
ように、全てビニールで覆われて
います。
郷土参考室入り口には、赤いコーンが
立っています。
立ち入らないようにお願いいたしますね。
書庫電動電動書架も、ビニールにすっぽりと。
そして、スタッフのいる事務室も。
天井は、大きく穴が出来ていますよ。
先日、ハトのヒナの様子をお話しました
が、ハトは、一度の2個のタマゴを産む
事や、クリーム色の羽は、生まれて
4~5日であること。高い場所で育てる
ため、普段私たちは、なかなか観察する
事ができないそうで、ヒナが見られた
のは、貴重なのだそうです。
そして、ハトの成長は早く、1か月位で
巣立つ事が分かりました。
早いですね~!
工事が終わる頃には、立派に巣立って
飛び立つのかな?と思います。
小さな命
おはようございます。
急に肌を突き刺すような冷たい
空気になりましたね
今日は、祝日明けにて、全館
休館日となっています。
昨日より、中央図書館は、1階部分
の空調工事が始まりました。
事務室や書庫・郷土参考室は、寒い
中、エアコンが使えません
スタッフも、カイロで対策したり
防寒着などで、体調を崩さないように
したいと思います。
そんな寒い中。。。
とある場所に、ハトが巣を作っていると、
工事関係者から報告がありました。
確認に行くと・・
巣の上にハトがいましたよ。
スタッフをじ~っと見つめています。
その後、パタパタ~と飛んで避難され
てしまいましたが、そこには。
1つのたまごと、1羽のヒナが
いました。
たまごは、ニワトリのタマゴと
同じくらいの大きさ。
ヒナは、クリーム色に、くちばしが
グレーです。
まだ、生まれたてかな?
驚かしてしまってゴメンなさい
鳥獣保護管理法により、鳥の巣は、
撤去が禁止されています。
それより何より、「小さな命」を
あたたかく見守りたいと思います
早く大きく育ってね。