図書館日記

ラスト

おはようございます。

 

今週末の 『市内名所・旧跡を巡る

まち歩き』は、暖かくなる予報です。喜ぶ・デレ

ウォーキングするには、うれしい予報

ですね。

 

さて、今年最後の職場体験は、今日1日と

なりました。

 

 

佐織中学校の生徒さんの体験の様子です。

 

カウンター業務や、自分の大切な本に

ラミネートを付けたり。

次々と、図書館の日常多くの仕事を

体験してくれています。

 

 

今日1日、頑張ってくださいね 💪笑う

 

星星🎅の申込みは

好評で、50名定員に達しましたが・・・

せっかくですので、もう少し申込みを

受付ますよ。

大人の方だけでも、素敵な声の朗読を

楽しめます。

 

 興味ある方は、申込みをお早めに~

ご参加、お待ちしています。

 

 

パネル

10月29日、名古屋市図書館100周年を

記念して、Book Mobile(ブックモービル)

サミットが開催されました。

 

愛西市中央図書館の「めぐりん」も、

パネルとして参加しました。

 

  (提供:名古屋市鶴舞中央図書館)

 

移動図書館(BM)のパネル展の様子です。

 

「今も全国で移動図書館が走ってるとは!」

「各地の個性あふれる車両を見られて

よかった!」

パネル展が、大変好評だったとお聞きし、

BMの大切さ、色々な方に知っていただ

けた事 うれしくなりましたハート

 

名古屋市図書館100周年記念事業は、

これだけではありません。

 

11月30日から3月31日の期間限定

NAGOYAメタバース図書館

 が開催されています。

 

→メタバース図書館は、こちら。(PC)

アバターを操作して、図書館を楽しむ

事ができます。

 

もはや遠くない未来で、こんな

図書館が、開館する時代なのでしょうか衝撃・ガーン汗・焦る

 

12月16日・17日には、

VRゴーグルで、体験出来るイベント

もあるそうです。

申込み不要。どなたでも参加自由。

場所は、名古屋市鶴舞中央図書館です。

 

 

スタッフも、メタバース図書館

実際に、PCから メタバースとやら

体験してみたいと思います。ニヒヒ

連想されるのは?

おはようございます。

 

今日も、アンケート調査に

ご協力をよろしくお願いいたします。

 

みなさま~

12月といって、連想されるものは?

 

クリスマス。 大晦日。

忘年会。いろいろありますが。。

 

 

そう!

イルミネーションも、連想する1つですね。

 

自宅をイルミネーションするご家庭もキラキラ

(明るさで、防犯対策にもなったりする

ようですよ了解

いろいろな場所でテーマがあるのも、

観賞する楽しみの1つですよね。

 

東海地区では、愛西市近くの

国営木曽三川公園 木曽三川公園センター

冬の光物語が、人気です。

→詳しい情報はこちら。

 

海部地区 あま市でも、

イルミネーションフェスタ in あま 2023

が開催されていますよ。

→詳しい情報はこちら。

 

12月になり、図書館の特集も変わり

ました。

特集意外にも、クリスマスを待つ本が

あります。

 

ことし、最後の1か月。

忙しい中でも、12月を楽しめたらいいですね喜ぶ・デレ

 

 12月16日のクリスマスコンサート🎅

申込み枠は、あとほんのわずかです!

参加の方は、お早めに申込みを~

 

ご用心!

おはようございます。

 

年末に近づくと、ニュースなどでも

盗難など、物騒な話題も増えてくる

ような感じに疲れる・フラフラ

 

図書館も、毎月、警察が作成している

『佐屋交番だより』『永和交番だより』を

掲示しています。

 

地域の犯罪件数や、警察からのアドバイスなど

掲載されています。来館の際には、確認して

くださいね。

 

まずは、ご家庭でできる事から。

 

図書館には、ちょっと変わった盗難に関する本も

ありますよ。

 

 

どちらの本も、本当のお話。

 

 防犯対策!心がけたいものです。

お祝いに

 

 NPO法人まちづくり津島の

黒田剛司 理事が、11月3日に、

藍綬褒章を授与されました お祝い

 

→11月3日の記事は、こちら。

 

 昨日、 お祝いの花を贈りました。

図書館から、ささやかな祝福です🎉

 

黒田理事は、24年間、人権擁護委員を

務め、同和問題・いじめなど幅広い

人権の問題について、偏見を無くす・

正しい知識を知ってもらうなど、

積極的に講座等を開催。

子どもの人権問題にも取り組まれ

ました。

 

大人のための関係本

 

子どもさんと一緒に考える、子ども向け

の関係本もあります。

 

今の時代だからこそ、この問題に

1人1人が向き合うのも大切なことですね。