図書館日記

地域の秋

 

本日は、午後2時から

スマホ教室を開催します 📱

(※参加申込みされた方に限ります。)

 

今回は「スマホ決裁の方法」等を学びますよ。

基本操作ができ、ドンドンと 便利な

機能が使いこなせるっていいですよね。

詐欺などのトラブルにならないよう 

正しい決裁方法等を学んでもらえたら

と思います。

 

さて、9月も中旬。

市内でも 秋のお祭りが開催される

季節が近づいています。

 

 

こちらは、過去の「あいさい通信」

からの抜粋です。

町内の秋まつり、こんなにも!

表は、平成24年の資料からになります。

現在の 開催日程等は、各自お調べ頂けたら

と思います。

 

愛知のまつり、市内の祭り、津島市内の

秋まつりなど、資料もご覧いただけます。

 

 

『あいち山車まつり図鑑』

(中央 郷土参考室 A386/ア)

『平成の御鍬祭展』

(中央 郷土参考室 AS386/へ)

『津島秋まつり 山車祭と石採祭』

(中央 郷土参考室 A386/マ)

 

 

 

(こちらは、昭和21年秋の 二子新田の

御鍬祭の写真です。)

 

地元・地域の 秋は、これから

祭りの賑わいが感じられそうですね。

日々明るく

 

 

こちらは、今月の市民の方のおりがみ

作品です。

うさぎや花の折り紙 とても綺麗ですねキラキラ

 

趣味を楽しむ事で

日々、 明るく過ごせそうですね喜ぶ・デレ

 

さて本日、中央図書館では

ボールペン画講座の日

 

4月からの新規受講の皆様が、

がんばって作品制作に取り組まれて

いますよ ✏

 

そして。。。

講座から、春に巣立っていかれた

受講生さんはというと。

   (写真資料:中央 郷土参考室 A725/二)

楽游会」として、

講師の吉田先生と共に作品展に出展され、

趣味として今も楽しまれています。

 

 

11月1日・2日開催される「図書館まつり」

中央図書館会場で、今年の受講生さんの

作品を展示する予定です。

(※作品展は、まつり終了後、休館日を除く

11月9日 16時までご覧いただけます。

先輩の「楽游会」の皆様の作品も、

ひょっとして見られるのかも?

しれません。

 

そして、俳句短歌教室の受講生の

皆さんも、 講師 相原先生から

学びながら、色々な詩を詠まれています。

こちらの作品も展示する予定です。

 

 

 どちらの講座も、

どんな作品にお目にかかれるか

楽しみに待っていて下さいね。喜ぶ・デレ

 

夕暮れ

14日 の夕暮れ時の空。

グラデーションがとても綺麗でしたキラキラ

 

こんな空で、涼しい風が吹いて

気温も落ち着き、湿度も低く

過ごしやすいとベストなのですが・・

 

9月中、中央図書館は、

午後7時まで開館しています。

(あと2週間くらいですね。)

 

明日16日(火)は、中央・佐織

ともに休館日となります。

ご来館には、ご注意ください。

 

 

何歳から?

こんにちは。

 

9月15日 祝日です。

中央図書館は開館中ですが、

佐織図書館はお休みとなっております。

 

今日は『敬老の日』の祝日ですね。

 

敬老は、何歳から祝われるのでしょう?

法律では、65歳以上が高齢者にあたる

ようですが、お若い方も多い60代。

 

年齢に関係なく、

お孫さんがいらっしゃるご家庭では

おじいさん・おばあさんと言われ

たりしますよね。

令和時代は、「じいじ」「ばあば」

の呼び名なのでしょうか。喜ぶ・デレ

 

調べたら特にいつからと年齢が

決まっている訳ではなさそうです。

 

 

『僕のおじいちゃんは99歳』

(中央 一般 369/ア)

『おじいちゃん おばあちゃん だいすき』

(中央 一般 911/オ)

『102歳、一人暮らし。』

(中央 一般289/イ)

『笑う老人生活』『おれは老人?』

(中央 一般 F/タ)(中央 一般 F/セ)

『祖母姫、ロンドンへ行く!』

(中央 BM  915/フ)

 

何歳でもお祝いされると

嬉しいものですよね ハート

 

 

 

 

心地よく

昨日は、10月25日に中央図書館で

行われる音楽鑑賞会の申込み受付

スタートの日 音楽

 

定員60名の鑑賞会ですが、13日

午前中で申込みは定員に達し

受付を終了しました!

 

興味を持っていただけている事

とても嬉しく思いましたキラキラ

 

秋は、いろいろな場所で多くの

芸術鑑賞会が開催されたり

しますね。

 

どんな楽器も「生演奏」の音色は、

CDやDVD・メディアの音色とは、全く

違う 心地よさがあります。

 

心地よい音色をずっと聴いていると

眠たくなかったはずが、

目を閉じて集中して聴きたくなったり。

(あまりに心地よくて、α波が高くなり

リラックスモードになるのでしょうね。)

 

ハープの「生」の音色を聴くことが出来る

贅沢な機会を楽しみにお待ち下さいね。

 

あと1か月少々、せっかく待っていただく

間に、より音楽を楽しめるよう、

楽器やオーケストラの本は いかがでしょうか。

 

『教養としてのクラシックの名曲』

(中央 一般 760/タ)

『楽器博士 佐伯茂樹がガイドする

オーケストラ楽器の仕組みとルーツ』

(中央 一般 763/サ)

『カラー図解 楽器の歴史』

(中央 一般 763/サ)

『おしえて!そがさん ここが知りたい

クラシック100の謎』

(中央 新刊一般 760/ソ)

『いま聴く!クラシック新名盤』

(中央 新刊一般 760/マ)