図書館日記
がんばってます
おはようございます。
昨日の蒸し暑さとは一転!! 日差しは眩しいですが今日は爽やか
に晴れ模様です。
図書館の向かいの「佐屋中学校」から
朝、生徒さんの賑やかな声が、聞こえていますよ。
天気もいいから、運動場で思い切り体を動かし部活動をしている様子です。
通勤途中では、小学生が黄色の帽子をかぶって、土曜日登校しているのを
見かけました。
明日は、「父の日」。
「学校の参観日」にしている学校も多いですよね。
先日、「母の日」にプレゼントをあげる人が多いのに、何故か??
「父の日」は、スルーの人が多いと、テレビの情報番組で取り上げ
られていました。(;^ω^)
プレゼントはともかく・・・
子供達は、家庭で忙しくする母親の姿が印象的なのでしょうか?
世の中の「お父さん」は、これでは浮かばれませんよね( ノД`)シクシク…
せっかくの「父の日」。こんな本で、「お父さん」の存在をアピール
してもいいかもしれません。

ご家庭で、「お父さん」に関する本を読み聞かせするのも効果あり?
それにしても、現代の「お父さん」は、なにかと!がんばっていますよ!
◎なるべく定時で帰れるように仕事の時間術を考える
◎疲れていても、子供と一緒に早起きしよう
◎お母さんに対してワガママを言わない
◎家の中では、家事を分担
◎家でのコミュニケーション時間のとり方を考える
現代「お父さん」は、こんな事を考えながら?研究しながら?
家庭と仕事を両立をがんばっているのですよね。
実行されている「お父さん」もいらっしゃるのでは (*^▽^*)
「え?そうなの?」(@_@) と思われた「お父さん」には、こんな本があります。

でも、「イクメン」だけが、良いお父さんではありません。
いざという時に、子供が困ったな。。。と思った時、
影ながら、そっとアドバイスするそんな「お父さん」
ここぞ!という時に、「お父さん力」を発揮して、
力になってくれる「お父さん」
たまに、一緒にダラダラモードになってくれる「お父さん」でも
素敵な「お父さん」には、変わりありません。
明日は、思い思いに 家族とのコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか?(^_-)-☆
昨日の蒸し暑さとは一転!! 日差しは眩しいですが今日は爽やか
に晴れ模様です。
図書館の向かいの「佐屋中学校」から
朝、生徒さんの賑やかな声が、聞こえていますよ。
天気もいいから、運動場で思い切り体を動かし部活動をしている様子です。
通勤途中では、小学生が黄色の帽子をかぶって、土曜日登校しているのを
見かけました。
明日は、「父の日」。
「学校の参観日」にしている学校も多いですよね。
先日、「母の日」にプレゼントをあげる人が多いのに、何故か??
「父の日」は、スルーの人が多いと、テレビの情報番組で取り上げ
られていました。(;^ω^)
プレゼントはともかく・・・
子供達は、家庭で忙しくする母親の姿が印象的なのでしょうか?
世の中の「お父さん」は、これでは浮かばれませんよね( ノД`)シクシク…
せっかくの「父の日」。こんな本で、「お父さん」の存在をアピール
してもいいかもしれません。
ご家庭で、「お父さん」に関する本を読み聞かせするのも効果あり?
それにしても、現代の「お父さん」は、なにかと!がんばっていますよ!
◎なるべく定時で帰れるように仕事の時間術を考える
◎疲れていても、子供と一緒に早起きしよう
◎お母さんに対してワガママを言わない
◎家の中では、家事を分担
◎家でのコミュニケーション時間のとり方を考える
現代「お父さん」は、こんな事を考えながら?研究しながら?
家庭と仕事を両立をがんばっているのですよね。
実行されている「お父さん」もいらっしゃるのでは (*^▽^*)
「え?そうなの?」(@_@) と思われた「お父さん」には、こんな本があります。
でも、「イクメン」だけが、良いお父さんではありません。
いざという時に、子供が困ったな。。。と思った時、
影ながら、そっとアドバイスするそんな「お父さん」
ここぞ!という時に、「お父さん力」を発揮して、
力になってくれる「お父さん」
たまに、一緒にダラダラモードになってくれる「お父さん」でも
素敵な「お父さん」には、変わりありません。
明日は、思い思いに 家族とのコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか?(^_-)-☆
70th anniversary ③
おはようございます。
今日は、湿気もなく爽やかで、雲一つない快晴の愛西市です。
こんな日は、梅雨時に珍しいので、時間を有効に使って過ごしたいもの
ですね。
以前、今年は「国立国会図書館 70周年」をお伝えしました。
秋には、所蔵されている資料の展示会も開催されます。
今月図書館に届いた「国立国会図書館月報 2018.6」にも、過去の写真
から振り返る国会図書館が紹介されています。
写真を見ると、70年の歴史は、図書館にとって、とても大きな変化が
あったことが分かります。
◎1948年、国会図書館は、『旧赤坂離宮』で開館したこと。
赤坂本館は、外から見てもわかるように「西洋建築」の建物です。
閲覧室は、豪華シャンデリアがあり、日本の図書館とは思えないような
感じです。
豪華賢覧なお部屋の中では、時にレコードコンサートも行われていた
ようです。
◎1961年、現在の永田町へのお引越し。
本の引っ越しは、どの時代でも一大事です!
写真を見ると、ジュラルミンケースを大型トラックに積み、
フォークリフトも大活躍している様子が。
愛西市の図書館も、昭和41年に佐屋町出身の杉野繁一氏の寄贈により
「佐屋町立杉野図書館」が開館しました。
それから考えると、愛西市の図書館も50年を過ぎた歴史です。
愛西市の図書館を作ってくださった杉野氏の歴史は、中央図書館
2階の展示ギャラリーをご覧ください。

杉野氏も、愛西市の図書館の歴史を作ってくださいましたが、
今現在の図書館スタッフも、この歴史を作る一員なのですよね。
愛西市図書館の後世を考えながら、図書館を守っていかなくては
ならないと思うと、スタッフ1人1人身の引き締まる思いです。
今日は、湿気もなく爽やかで、雲一つない快晴の愛西市です。
こんな日は、梅雨時に珍しいので、時間を有効に使って過ごしたいもの
ですね。
以前、今年は「国立国会図書館 70周年」をお伝えしました。
秋には、所蔵されている資料の展示会も開催されます。
今月図書館に届いた「国立国会図書館月報 2018.6」にも、過去の写真
から振り返る国会図書館が紹介されています。
写真を見ると、70年の歴史は、図書館にとって、とても大きな変化が
あったことが分かります。
◎1948年、国会図書館は、『旧赤坂離宮』で開館したこと。
赤坂本館は、外から見てもわかるように「西洋建築」の建物です。
閲覧室は、豪華シャンデリアがあり、日本の図書館とは思えないような
感じです。
豪華賢覧なお部屋の中では、時にレコードコンサートも行われていた
ようです。
◎1961年、現在の永田町へのお引越し。
本の引っ越しは、どの時代でも一大事です!
写真を見ると、ジュラルミンケースを大型トラックに積み、
フォークリフトも大活躍している様子が。
愛西市の図書館も、昭和41年に佐屋町出身の杉野繁一氏の寄贈により
「佐屋町立杉野図書館」が開館しました。
それから考えると、愛西市の図書館も50年を過ぎた歴史です。
愛西市の図書館を作ってくださった杉野氏の歴史は、中央図書館
2階の展示ギャラリーをご覧ください。
杉野氏も、愛西市の図書館の歴史を作ってくださいましたが、
今現在の図書館スタッフも、この歴史を作る一員なのですよね。
愛西市図書館の後世を考えながら、図書館を守っていかなくては
ならないと思うと、スタッフ1人1人身の引き締まる思いです。
職場体験①
台風の影響もなく、あっという間に過ぎ去って・・・
今日は、梅雨の晴れ間で、またまたいい天気になりました。
今日から、3日間!
立田中学校の2年生の生徒さんが、中央図書館に職場体験に
来てくれています。
当然ながら学生さんなので、図書館までは自転車で来てくれることも
あり、「大雨」にでもなったら・・・気の毒なのですよ。(*_*;
天気が良くて、よかったです!!(^O^)/
月曜日の休館開けなので、カウンターでは、返却される利用者の方が
比較的多く来てくださっています。
午前中は、貸出・返却などのカウンター業務をスタッフについて学んで
くれています。
ただ、本のバーコードをスキャンするだけでなく、PCでの処理の仕方
での注意点なども、スタッフに教えてもらいます。

利用者さんがいない間に、教えてもらったことを一生懸命に、覚えて
います。
カウンター業務は、利用者さん相手の事ですから、間違えないよう
慎重に、かつ迅速な対応が求められます。
返却された本は、本を棚に戻す作業の前に、どこに戻していいかを
チェックしたり。

図書館の仕事に携わってみて、どう感じるのでしょう。
「思った以上に大変なんだなあ~」
「覚える事も、作業も多いなあ~」と思うのかな?
「こんな仕事を、将来やってみたい!」
「やりがいがあるなあ~」と思ってくれるのかな?
色々な作業から、「働く」という事を学んでもらいたいと思います。
今日は、梅雨の晴れ間で、またまたいい天気になりました。
今日から、3日間!
立田中学校の2年生の生徒さんが、中央図書館に職場体験に
来てくれています。
当然ながら学生さんなので、図書館までは自転車で来てくれることも
あり、「大雨」にでもなったら・・・気の毒なのですよ。(*_*;
天気が良くて、よかったです!!(^O^)/
月曜日の休館開けなので、カウンターでは、返却される利用者の方が
比較的多く来てくださっています。
午前中は、貸出・返却などのカウンター業務をスタッフについて学んで
くれています。
ただ、本のバーコードをスキャンするだけでなく、PCでの処理の仕方
での注意点なども、スタッフに教えてもらいます。
利用者さんがいない間に、教えてもらったことを一生懸命に、覚えて
います。
カウンター業務は、利用者さん相手の事ですから、間違えないよう
慎重に、かつ迅速な対応が求められます。
返却された本は、本を棚に戻す作業の前に、どこに戻していいかを
チェックしたり。
図書館の仕事に携わってみて、どう感じるのでしょう。
「思った以上に大変なんだなあ~」
「覚える事も、作業も多いなあ~」と思うのかな?
「こんな仕事を、将来やってみたい!」
「やりがいがあるなあ~」と思ってくれるのかな?
色々な作業から、「働く」という事を学んでもらいたいと思います。
おのぼりさん
昨日の、激しい雷雨から一転!
今日は、朝からとてもいい天気になりました。
梅雨の合間?台風の合間? なのですよね・・・
天気がいい日は、子供達も何だか嬉しそうです。
図書館に来てくれる子供達も、何だか顔がイキイキして見えますね。
今日は、午前10時から、工作会を楽しみました(^O^)/
「キャラクターの ぶらぶら おのぼりさんをつくろう!」でした。
昨年のキャラクター工作会は、ミッキーマウスのモチーフでしたが、
今年は根強い人気の「ポケモン」のキャラクターでの工作でしたよ。

21名の参加になりました。
教えてくださったのは、津島市立図書館 司書 阿部先生です。
黒板の工作行程を説明され、皆さんは順々に聞きながら作って
いきます。
ポケモンのキャラクター「ピカチュウ」のぬりえからスタート!!

みんな思い思いのピカチュウになるように考えながら、ぬります。

はみださないように・・・丁寧に真剣に無心になってぬりえする子供たち。
気合がこちらにも伝わってきます。

とてもカラフル♬ かわいい! カッコイイ!!ピカチュウが出来ていきます。
ぬりえが済むと、ハサミでカット!
簡単に切れる方法を、習います。

厚紙で、少し力が必要な所は、お母さんと一緒に、がんばります。

段々と作品が出来上がるにつれ、子供たちもウキウキ!
笑顔で、自分の作品を眺めたり、お母さんやお友達・兄弟に見せたり
楽しそうでした。

ピカチュウに、タコ糸とストローを付け、完成です!!
完成したら、部屋で、ピカチュウがのぼっていく様子を
みんなで体験しましたよ。



のぼる「ピカチュウ」を見て、大はしゃぎ!
みんな大喜びしてくれました。
自宅に帰って、もう1つ作成できるように、キットをプレゼントしましたよ♬
「お父さんに見せる~」
「かっこいいの作る!」
そんな声も聞こえました(*^▽^*)
梅雨時、天気の悪い日は、家の中で簡単にできる こんな おもちゃ作りも
いいですよね。
次回の工作は、7月7日(土)たなばた会で、行います。
(申し込み制)
みなさん どうぞ お楽しみに (^_-)-☆
今日は、朝からとてもいい天気になりました。
梅雨の合間?台風の合間? なのですよね・・・
天気がいい日は、子供達も何だか嬉しそうです。
図書館に来てくれる子供達も、何だか顔がイキイキして見えますね。
今日は、午前10時から、工作会を楽しみました(^O^)/
「キャラクターの ぶらぶら おのぼりさんをつくろう!」でした。
昨年のキャラクター工作会は、ミッキーマウスのモチーフでしたが、
今年は根強い人気の「ポケモン」のキャラクターでの工作でしたよ。
21名の参加になりました。
教えてくださったのは、津島市立図書館 司書 阿部先生です。
黒板の工作行程を説明され、皆さんは順々に聞きながら作って
いきます。
ポケモンのキャラクター「ピカチュウ」のぬりえからスタート!!
みんな思い思いのピカチュウになるように考えながら、ぬります。
はみださないように・・・丁寧に真剣に無心になってぬりえする子供たち。
気合がこちらにも伝わってきます。
とてもカラフル♬ かわいい! カッコイイ!!ピカチュウが出来ていきます。
ぬりえが済むと、ハサミでカット!
簡単に切れる方法を、習います。
厚紙で、少し力が必要な所は、お母さんと一緒に、がんばります。
段々と作品が出来上がるにつれ、子供たちもウキウキ!
笑顔で、自分の作品を眺めたり、お母さんやお友達・兄弟に見せたり
楽しそうでした。
ピカチュウに、タコ糸とストローを付け、完成です!!
完成したら、部屋で、ピカチュウがのぼっていく様子を
みんなで体験しましたよ。
のぼる「ピカチュウ」を見て、大はしゃぎ!
みんな大喜びしてくれました。
自宅に帰って、もう1つ作成できるように、キットをプレゼントしましたよ♬
「お父さんに見せる~」
「かっこいいの作る!」
そんな声も聞こえました(*^▽^*)
梅雨時、天気の悪い日は、家の中で簡単にできる こんな おもちゃ作りも
いいですよね。
次回の工作は、7月7日(土)たなばた会で、行います。
(申し込み制)
みなさん どうぞ お楽しみに (^_-)-☆
夏近く
日曜日の午後、 多くの方はゆっくりと、くつろいでみえるでしょうか?
昨日は、今年夏!初めての「花火大会」が清須市 庄内川で行われました。
そして、名古屋市内では、「堀川まつり」♬
夜は、ひんやり涼しかったので、花火を見たり、お祭りで騒ぐには絶好な
感じでしたね。
この花火大会やお祭りが開催されると、一気に夏に近づいた気持ちになります。
来月は、いよいよ「尾張津島天王祭」が開催 (^O^)/
夏の楽しみが沢山待っていますね。
図書館の夏。 今年も楽しいイベントが沢山待っています。
今年、中央図書館では、初めての『親子でたのしむ たなばた会』を
開催します。

当日は、「とんがりぼうし おはなし会」の読み聞かせや、簡単な工作会を
行いますよ。(*^▽^*)
館内には、七夕の笹も飾る予定です。
願い事・七夕の本には、こんな本があります。

一般書では、七夕にちなんだ小説なども

『願い事』
皆さんは、どんな「願いごと」がありますか?
お願いするならと、ついつい欲がでてしまいそうです。(;^ω^)
神から・・・
「あなたの願いを 必ず叶えてくれる短冊」を渡されたら・・・
あれこれ必死になって考えて、書くと思います。 (;^_^A
昨日は、今年夏!初めての「花火大会」が清須市 庄内川で行われました。
そして、名古屋市内では、「堀川まつり」♬
夜は、ひんやり涼しかったので、花火を見たり、お祭りで騒ぐには絶好な
感じでしたね。
この花火大会やお祭りが開催されると、一気に夏に近づいた気持ちになります。
来月は、いよいよ「尾張津島天王祭」が開催 (^O^)/
夏の楽しみが沢山待っていますね。
図書館の夏。 今年も楽しいイベントが沢山待っています。
今年、中央図書館では、初めての『親子でたのしむ たなばた会』を
開催します。
当日は、「とんがりぼうし おはなし会」の読み聞かせや、簡単な工作会を
行いますよ。(*^▽^*)
館内には、七夕の笹も飾る予定です。
願い事・七夕の本には、こんな本があります。
一般書では、七夕にちなんだ小説なども
『願い事』
皆さんは、どんな「願いごと」がありますか?
お願いするならと、ついつい欲がでてしまいそうです。(;^ω^)
神から・・・
「あなたの願いを 必ず叶えてくれる短冊」を渡されたら・・・
あれこれ必死になって考えて、書くと思います。 (;^_^A
New サービス!
6月に入り、梅雨間近になってきましたが、
今日は、気持ちのよい爽やかな晴れの天気になりました。
図書館の事務室からも、陽の光を浴びた新緑の木が、爽やかな風に
揺られているのを見る事ができます。

梅雨に入る前に、少しでも気持ちをスッキリさせるには、
木の葉の緑が一番良さそうな気がしますね。
6月=梅雨⇒憂鬱ばかりでは、ありませんよ。
今日、6月1日から、中央図書館・佐織図書館で始まった
New サービスをご紹介します (^O^)/
今までは、窓口予約は、電話のみのご連絡でしたが・・・・
窓口予約の受取り方法が選べるようになりました!!
「電話連絡」もしくは、「メール連絡」どちらかの希望を
予約時に選ぶ事ができますよ。(≧∇≦)
予約する前に、館内で、パスワードを申請し、
図書館HPにて「メールアドレス」を登録を行ってください。
※パスワード申請は、ご本人のみの申請となります。
「日中は、自宅不在で、電話を受けることが難しい。」
「携帯や、スマホを持っているので、メールでの連絡受取の方が便利」と
思われる方も多いはず。
ライフスタイルにあった連絡方法で、希望する本をいち早く手にする
事ができたら、うれしいですよね。(*^▽^*)
ぜひ!ドンドン便利な方法で、図書館を活用してみてくださいね。
※詳しくは、館内のチラシをご覧ください。
※予約の件で分からない事がありましたら、中央図書館・佐織図書館の
カウンターで、おたずねください。
今日は、気持ちのよい爽やかな晴れの天気になりました。
図書館の事務室からも、陽の光を浴びた新緑の木が、爽やかな風に
揺られているのを見る事ができます。
梅雨に入る前に、少しでも気持ちをスッキリさせるには、
木の葉の緑が一番良さそうな気がしますね。
6月=梅雨⇒憂鬱ばかりでは、ありませんよ。
今日、6月1日から、中央図書館・佐織図書館で始まった
New サービスをご紹介します (^O^)/
今までは、窓口予約は、電話のみのご連絡でしたが・・・・
窓口予約の受取り方法が選べるようになりました!!
「電話連絡」もしくは、「メール連絡」どちらかの希望を
予約時に選ぶ事ができますよ。(≧∇≦)
予約する前に、館内で、パスワードを申請し、
図書館HPにて「メールアドレス」を登録を行ってください。
※パスワード申請は、ご本人のみの申請となります。
「日中は、自宅不在で、電話を受けることが難しい。」
「携帯や、スマホを持っているので、メールでの連絡受取の方が便利」と
思われる方も多いはず。
ライフスタイルにあった連絡方法で、希望する本をいち早く手にする
事ができたら、うれしいですよね。(*^▽^*)
ぜひ!ドンドン便利な方法で、図書館を活用してみてくださいね。
※詳しくは、館内のチラシをご覧ください。
※予約の件で分からない事がありましたら、中央図書館・佐織図書館の
カウンターで、おたずねください。
図書館どうしの交流
5月24日(木) 愛西市中央図書館では、「尾張部公共図書館連絡協議会」
第1回館長会が行われました。
尾張地区の公共図書館33館のうち30館の館長様が、来館され、
来賓として、愛知県図書館から2名の図書館職員の方が、お越しになられました。
今年は、この愛西市が「会長」市です。
この連絡協議会では、毎年定例会・視察見学などを企画し、図書館間の
情報交換などを行っています。
会長館として、役員館の方々達と一緒に、運営していきます。
愛西市教育委員会 教育長 平尾理氏の挨拶で、会はスタート!
無事、館長会も終了し、今後の打ち合わせなども行いました。
そんな中で、他の図書館の館長様より、こんな冊子をいただく機会が
ありました。
「この冊子、知ってみえます? これを児童室で、アピールしようかと
思っているんですよ。よかったら、どうですか?差し上げますよ。」
そうお話しされた冊子は。。。
ポプラ社が開催した、『こどもの本総選挙』の結果発表の冊子でした。
「よくまとまっていて、子供たちも分かりやすく、気にかけてくれそうで
いい冊子ですね。ありがとうございます。」
そう言って、有難く頂戴しました。(*^▽^*)
愛西市では、この冊子が無かったので、頂けることに感謝でしたよ。
中には・・・・
選挙投票に参加してくれた、小学生の子供たちの「大好きな本!」
「サイコーだと思った本!」の中での1~10位のランキングが
発表されています。(*^▽^*)
特に、これから夏休みにかけて
「どんな本で読書感想文を書こうかな?」
「みんなが、面白い!と思う本って何かな?」
「おススメ本ってなんだろう?」
そう思う子供さんや、保護者の方も多いはず。
あいにく冊子は、もはや在庫は無く・・・
利用者の方にお配りする事ができませんが、早速!ポスターを
児童室に掲示しました。(^O^)/
中でも、1位の『ざんねんな いきもの事典』(2016年 高橋書店)は、
大人でも知らない動物の発見!や、どこが残念?かを知りたい大人にも
楽しめそうですよ。
こんな交流が出来るのも、公共図書館どうしの会があってこそです。
様々な図書館との交流を通し、日々、図書館をより良くしていく為に、
今年1年間、「会長」館としてがんばっていきたいと考えています。
とんでもないサプライズ!
お見送りするはずの私たち。
皇太子殿下が、関係職員の方に挨拶をされてみえる中。
じっと待っていました。
挨拶が終わり、車に乗られるはずの皇太子殿下が!!
私たちのところへ歩いてこられるではありませんか!!( ゚Д゚)
目の前にいた幼稚園児のお子様に、お声かけくださいました。
まさか、生のお声を聞く事が出来るとは、夢にも思っていませんでした。
その距離1mない場所に!すぐそこに殿下がみえる!
雲の上の方が、目の前にみえるだけで、腰が抜けそうになりました。
(というより、失神しそうでした(;^_^A))
その声は、優しく穏やかで気品ある感じでした。(*^▽^*)
色々な方にお声かけくださり、頭を下げられ「ありがとうございます」と
言ってみえた殿下。
そして、最後に車から手を振ってくださいましたよ。
来年には、天皇陛下に。
きっと今度、愛西市にみえる時は、天皇になってからですね。
いつ、またこの愛西市に来て下さるかは、分かりませんが、
是非立ち寄っていただけたらと思います。
追っかけ
人間の欲とは、不思議なものです。
「一瞬を見てみたい!」という希望が・・・・
いつのまにか、「どこまで見られるか!」に変わりました(笑)
皇太子殿下の乗られているお車が通り過ぎ、しばらくしてから
「船頭平閘門へ続く道は、どこまで通れるようになっているのだろう?」
そんな軽い気持ちで、立田大橋を渡り、とうとう船頭平の公園近くまで
行きました。
今は、きっとこの公園の中・・・
周りは、やはり警察の方が沢山立ってみえ、物々しい雰囲気になって
いました。
それでも、何気に「木曽川文庫」の近くまで行く事が出来たのは
幸運でした。

「あれ?木曽川文庫の正面玄関前にも、お出迎えの方が!」
ここで、図書館チーム、完全にスイッチがONになりました!
「皇太子殿下が、ここでも見られるかも!」(^O^)
慌ててこの団体に入り込んだ図書館チームです(^_-)-☆
木陰で、待っていると、閘門の視察を終えたと思われる殿下が、
歩いてこられました。
「皇太子さま~!」と、誰かが大声で呼びかけると・・・・

こちらに歩きながら、手を振ってくださっているではありませんか!
「キャー!」(≧∇≦) 黄色い声が響き渡っていました。
その後、木曽川文庫に入って行かれましたよ。

そして、30分ほど中で資料をご覧になられていたのでしょうね。
県警の方に聞いた話では、「殿下は水の研究をされてみえて、国の重要文化財
である木曽川文庫を視察されたい御意向で、愛西市にみえたのです」と。
きっと、熱心にご覧になられたことでしょうね (^-^)
しばらくすると、急に、白バイがブンブンと集まり、殿下が乗られるお車
も玄関に横づけされるようになりました。SPの方も、急にピリピリモードに
なってきました。
そろそろ・・・文庫から出てみえるという感じが、一般のこちらからも
よく分かりましたよ。
じーっと入口を眺めていると・・・

外に出て見えました。
これで、お姿を見られるのは最後!!そんな気持ちで、
またまた目に焼きつけながらのお見送りです。
「一瞬を見てみたい!」という希望が・・・・
いつのまにか、「どこまで見られるか!」に変わりました(笑)
皇太子殿下の乗られているお車が通り過ぎ、しばらくしてから
「船頭平閘門へ続く道は、どこまで通れるようになっているのだろう?」
そんな軽い気持ちで、立田大橋を渡り、とうとう船頭平の公園近くまで
行きました。
今は、きっとこの公園の中・・・
周りは、やはり警察の方が沢山立ってみえ、物々しい雰囲気になって
いました。
それでも、何気に「木曽川文庫」の近くまで行く事が出来たのは
幸運でした。
「あれ?木曽川文庫の正面玄関前にも、お出迎えの方が!」
ここで、図書館チーム、完全にスイッチがONになりました!
「皇太子殿下が、ここでも見られるかも!」(^O^)
慌ててこの団体に入り込んだ図書館チームです(^_-)-☆
木陰で、待っていると、閘門の視察を終えたと思われる殿下が、
歩いてこられました。
「皇太子さま~!」と、誰かが大声で呼びかけると・・・・
こちらに歩きながら、手を振ってくださっているではありませんか!
「キャー!」(≧∇≦) 黄色い声が響き渡っていました。
その後、木曽川文庫に入って行かれましたよ。
そして、30分ほど中で資料をご覧になられていたのでしょうね。
県警の方に聞いた話では、「殿下は水の研究をされてみえて、国の重要文化財
である木曽川文庫を視察されたい御意向で、愛西市にみえたのです」と。
きっと、熱心にご覧になられたことでしょうね (^-^)
しばらくすると、急に、白バイがブンブンと集まり、殿下が乗られるお車
も玄関に横づけされるようになりました。SPの方も、急にピリピリモードに
なってきました。
そろそろ・・・文庫から出てみえるという感じが、一般のこちらからも
よく分かりましたよ。
じーっと入口を眺めていると・・・
外に出て見えました。
これで、お姿を見られるのは最後!!そんな気持ちで、
またまた目に焼きつけながらのお見送りです。
一瞬の幸せ
どのお車??
車は、どんな速度で?
この頃になると、私を含め皆さん頭はパニックです!!
先頭の黒い車両は、ぴゅーっと走り去り。
「え?? これじゃないの?!」と、騒いでいたら・・・・
すぐ次のシルバーの車に!!!
皇太子殿下です!!!(≧∇≦)

沿道の声援に気を使ってくださり、車もゆっくりと。そして、車の窓も開けて手を振ってくださいました。(≧∇≦)

それでも、一瞬の出来事でした。(;^_^A
雲の上の方を、この目で見れた瞬間でした。
始まる前に、県警の方に、「みなさん!目に焼きつけてくださいね」
と言われた意味が分かったような気になりました。
はあ~
沿道の歓迎は終わり、体の力が一遍に抜けてしまいました。
でも、図書館チーム!それだけではございません。
まだまだ、「皇太子殿下」の話は続くのであります。
車は、どんな速度で?
この頃になると、私を含め皆さん頭はパニックです!!
先頭の黒い車両は、ぴゅーっと走り去り。
「え?? これじゃないの?!」と、騒いでいたら・・・・
すぐ次のシルバーの車に!!!
皇太子殿下です!!!(≧∇≦)
沿道の声援に気を使ってくださり、車もゆっくりと。そして、車の窓も開けて手を振ってくださいました。(≧∇≦)
それでも、一瞬の出来事でした。(;^_^A
雲の上の方を、この目で見れた瞬間でした。
始まる前に、県警の方に、「みなさん!目に焼きつけてくださいね」
と言われた意味が分かったような気になりました。
はあ~
沿道の歓迎は終わり、体の力が一遍に抜けてしまいました。
でも、図書館チーム!それだけではございません。
まだまだ、「皇太子殿下」の話は続くのであります。